アウトプットが重要!

駅西口にあるお馴染み

国際交流会館

 

当社も業者会等でも利用する

コンベンション施設です

 

そこに総勢100名近くが集結し

研修の始まりです

 

研修は

「自立循環型住宅の設計ガイドライン」

自立循環型住宅は

2010年頃の住宅と比較して

エネルギー消費を50%減らそう!的な家

 

そうするための

設計のガイドラインを勉強する為

各地からこれだけの設計実務者が

集合しました

 

こちらの研修は

監修を国交省が行っており

 

参加して学ばないと

テキストがもらえない仕組み

 

まさかの岡山地元開催ですが

 

せっかちな私は昨年秋に

大阪まで出向き受講済み

よって本日は当社からは

私以外の

設計に携わる3名が受講しました

 

2020年の

新省エネ基準の義務化が近づき

何かと慌ただしい業界ですが・・・

 

それでも未だに

家を建てる方がリクエストしないと

新省エネ基準の家は建てられないのが実情

 

これだけ省エネに関心が有るにも関わらず

実行しないのがなんとも情けないのですが

 

この度の研修を元に

少しでも2020年の最低基準を

クリアした住宅が増えれば幸いです

そもそも「自立循環型住宅」は

 

現在流行りの「ZEH」とは一線を画し

 

住宅の周りの環境をも取り込み

そして配慮して

エネルギー消費量を減らそうと

10年前に始まりました

 

どちらかといえば

「パッシブデザイン」の元になる考え方です。

 

でも、当時は今のように

環境やエネルギー問題がメジャーではなく

 

取り組んでいると

「マニア」「フェチ」?的な

目で見られていました

そう思うと10年ぶりの改訂で

設計実務者の関心が高くなり

 

良くも悪くも

「マニア」「フェチ」とか

思われなくなったのも良いことですね

 

さて本日吸収した知識を

実務に生かせるかどうかで真価が問われます

 

何事もアウトプットが重要ですね・・・・

 

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」