「インテリアコーディネーター」って?

実は最近・・・・

パナソニックショールーム

 

要所要所以外は

スタッフのコーディネーターに

任せています

 

昨年1年以上を要し

教え込んだと云う自負もあり

 

又、育成と云う事もあり

 

インテリアについては若い感性に

期待しつつあります

住宅業界には確かに

「インテリアコーディネーター」と云う

職種が存在します

 

しかし残念ながらこれ・・・・

建築士などの

国の認めた国家資格ではなく

民間資格となります

 

故に・・・・

誰もが明日からでも

 

「インテリアコーディネーター」を

名乗る事が出来ます

なので必然的に住宅業界には

 

インテリアの基礎も学ばず

 

建築のノウハウも知らずに

 

「インテリアコーディネーター」を

名乗ってる人が多いのも事実です

 

悪意を持って言えば・・・・・要は

 

誰でもできる職種って事も言えますが

 

それがまかり通る業界そのものも

問題があるのかも知れません

確かにインテリアの良し悪しは

家を建てる方の趣味嗜好と感性であり

 

それを否定できるものではありませんが

 

家のインテリアは・・・・・

洋服のように数年単位で変わるものではなく

 

ましてや簡単に変えれるものでもなく

 

そう考えれば上質で

将来にわたり

不変なものを提案するのが

ホントのプロ

もちろん流行りも大切ですが

 

自分本位の趣味や

時代の流れに翻弄されない

 

そんな一本通った信念で

コーディネートに

励んで貰いたいものですね

昔から・・・・・

 

業界が低迷すると

コーディネーターは干されると

云われます

 

次に・・・

家の本質を知らない

「建築家」気取りでいる

設計事務所も干されると云われます

いずれも・・・・・

居なくても家は造れるから?

って考えがあるからです

 

さすがに大工さんが居なくなれば

家は造ることが出来ませんが・・・・

それでも居るのと居ないのとでは

出来上がりは大きく異なります

 

よって・・・・

そんな必要とされない職種にだけは

なりたく無いものですね

 

住宅業界の

「インテリアコーディネーター」皆さん

頑張りましょう!!

 

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」