ググる?

最近はなんでもググれば

分かったような気になるらしいが・・・・

果たしてそうなんでしょうかね?

 

今日は設計に不可欠な

法的な事前調査

 

道路について確認~です

 

まずは倉敷市役所へ―――🚙

設計に関する調査の一つが

道路であります

 

公道か否かはもちろんですが

実は住宅って道路に接してないと

建てる事が出来ず

 

しかも最低2mは

接してないといけなくて

 

それは火災時に

消防自動車が侵入できる幅を

意味します

しかも正式には

道路は4mの幅が必要で

 

4mに満たない道路でも

4mあるものとして

設計する義務があります

 

よーはその分だけ

自分の敷地が狭くなるって事

 

この事を告げると

大体の方は驚かれて

「そんな理不尽な~」ってなります

さてお次は都窪郡早島町

岡山でも有名な独立国家!?

 

資産家の方が多く

インフラや子育て環境が

優れてることから

依然として人気の地域です

 

こちらでも道路の調査

行政によっては

ググればWEB上に公開している

処もありますが・・・

 

実際の公的な位置づけや幅は

やはり現地調査や事前調査しないと

不明な点が多いもの事実です

 

立派な庁舎に

立派な早島町の立体模型

・・・・やはり裕福だ

少子化や人口減少の中

最近まで微増していた早島町

 

恐るべし・・・・

 

さてお次は

それでも不明点があれば

 

岡山県の倉敷以西を管轄している

上部組織の備中県民局へ

 

皆さんにはあんまり

馴染みはないかもしれませんが

 

色んな行政庁が地方にもあるんですよ

こちらでは

ここまで調べた道路の

法的な立ち位置を確認し

 

建築的な観点から

再度確認調査します

このようにググっても

到底分からない事柄を

実際に足を使って確認して行きます

 

ここまでしても

申請提出時に物言いがつき

 

幾度となくやり取りを繰り返し

3歩進んで2歩下がり・・・・

 

公的な後ろ盾を頂戴し

皆さんの家は出来上がるのであります

こんな事ですから・・・・

 

なんでもかんでもググってたんじゃあ

なかなかどうして・・・真実は掴めません

 

指を動かさず足を動かせ?

 

健康にも良いでしょうからね

 

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」