グーテンモルゲン!

ドイツ3日目

現地時間9月29日23時45分

日本はそろそろ30日の早朝ですね・・・

本日は宿泊したフライブルグにある

環境政策住宅群ボーバン団地の視察

ご覧いただいてるのは

全て共同住宅・・・・

共同住宅と云えば

日本では・・・・「貧しさ」?

的な印象を受けますが

ここ環境配慮都市フライブルグでは

こんな感じ

貧しさどころか

豊かささえ感じます

出会う住民の皆さんも

「グーテンモルゲン~」って

にこやかに笑顔で挨拶してくれます

このようにこちらでは

共同住宅=環境配慮の式が成り立ち

余計な戸建てを数つくるより

共同住宅の方が環境負荷が少ないと

考えます

もちろん戸建ての住区も存在し

これらはすべてゼロエネルギー・・・・

ドイツではゼロを通り越して

マイナスエネルギー住宅と呼ばれます

いずれも庭を保有し

維持管理も法的に定められていて

草ぼうぼう?の家は存在しません・・・

他に特徴は

パッシブハウスと云いながらも

日照の少ないドイツでは明らかに

閉じた住宅が多いのも事実

こちらのセンター棟は

太陽に合わせて可変できるパネルが

搭載されています

日照の少ないドイツでも

フライブルグは

最も太陽の恩恵を受ける地域だそうです

時間の関係でこちらの団地を後に

いよいよ木製断熱材の視察へ向かいます

標高400m超の高原に位置する

木製断熱材製造販売「グーテックス」

不思議と高原なのに

豊かな湖が3つもあるのだそうで・・・・

やはり自然を上手く利用した考え方は

素晴らしいですね

さて到着後は昼食をご馳走になり

昨夜会食を共にしたグーテックス社長より

レクチャーを受けます

こちらのグーテックス社は

単に木製断熱材の製造販売だけでなく

他の断熱材メーカーに技術指導を行ったり

地域に根差した産業という事で

環境配慮型企業の称号も持たれています

現在ドイツでシェア50%

恐らく自然素材型の断熱材の最高峰に

君臨するのはそう遠くないのでは・・・?

さてそこから又ひた走り

ついにスイスに到着

日本にいると実感できませんが

陸続きで国を渡るとは・・・・

こう言う事なんだと実感できます

今回はちょっと奮発して

チューリッヒのホテル

シュバイツァーホフチューリッヒに宿泊

んん~っ・・・・良い部屋だ

ちょっと奮発しすぎたかな?

明日はこちらのチューリッヒを視察後

再びドイツはハイデルベルクへ向かいます

とにかく毎日早朝よりの視察&移動

今夜はここにて

ゆっくりさせて頂きます

「グーテナハト」

 

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」