バウムハウス

こちらは現地時間

9月30日午後23時過ぎです

本日はスイスはピラトゥス山

48%の急斜面を上る登山列車に乗車です

スミマセン・・・・・

これは完全に観光ですね

まぁ、しばし景色をご覧あれ

パラグライダーも飛んでいます

あぁ・・・・鳥なりたい?

絶景に言葉は不要ですね・・・

降りる時はロープウェイを利用し

街並みも見る事が出来ます

さてスイスを後にし

再びドイツに

建築に携わる者なら

誰でも知ってる・・・・

シュトッドガルトにある

ヴァイセンホーフ・ジードルング(住宅展)の

住宅群

その中でもこちら

ユネスコ世界遺産に認定されている

ル・コルビュジエ設計の住宅

これらの住宅群は

バウムハウスと云われた

ミース・ファン・デル・ローエが

中心となった

建築の学びの場が中心となり造られました

90年前の話・・・・

90年前ですよ!!

今現在の様式をすでに踏襲した

LDKであったり

可変式の子供部屋だったり

システムキッチンも見受けられます

プライバシー確保の為の考えと

家族がバラバラにならない為の工夫など

随所に取り入れられています

昼光利用の為

斜めにカットした壁

キッチンとバスルームが繋がった動線

等々・・・

現在の暮らしと

何ら変わらないのであります

何度も言いますが・・・・90年前です

代表作のLC2は何処かと?

探しましたが・・・・

敢えてこうした所で

垣間見る事が出来ました

・・・・お洒落過ぎます

では、他の建物もご覧ください

これらの住宅群は

オリジナルを残して

周辺に広がり

実は現在の建物と

90年前の建物が混存しています

とにかく驚きです

最後にバウムハウス発起人

ミース・ファン・デル・ローエの作品を

紹介してハイデルベルクへ移動です

国土の半分が農耕地というドイツ

どこを走っても整然と刈り取りが行われ

荒地は存在しません・・・・・

そして日本のように

一極集中の暮らしではなく

きちんと自然の中に街が平均して存在し

自然の恵みを利用した

「豊かな暮らし」を強く感じます

今夜は一般的なビァホールにて夕食

 

ドイツの一般人に混ざり

こちらも貴重な体験を

させていただきました

残す処1日・・・

明日は現代建築の住宅群の見学です

又紹介しますね・・・お楽しみに

 

・・・とにかくビールが旨い

 

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」