ダルムシュタット~フランクフルト

さぁドイツも最終日・・・・

 

今回の視察研修はハードの極みで

 

本当に沢山の学びと気づきになりました

 

よって最終日も「住宅視察」オンリーです

まずは住宅関係者なら

一度は画像などで見た事があるでしょう・・・

 

ダルムシュタットの

「ヴァルトシュピラーレ集合住宅」

デザインは・・・・・

フンデルトヴァッサーさん

 

絵も描くし彫刻もすると言う

所謂・・・芸術家?さん

建築家でもないのに

住宅のデザインをしてしまった~的な

 

いやいや現物を造った人達が偉いのか?

同じ窓が一つと無いと言う・・・・

 

窓屋さんは大変だったでしょうね~

こうした変な?

 

住宅が受け入れられるのも

 

実は合理主義的なドイツならではの

考え方なのかもしれません

変なデザインが合理的なのか?

・・ですが

 

フンデルトヴァッサーさんは

曲線は神が造った造形だと言ってたそうで

 

・・・・・なるほど・・・ですね

そして是非!

はるか遠くに会社ロゴが見えますが

 

知っておいて頂きたいのが

こちらの「メルク社」???

 

液晶や薬を

メインで手掛ける会社さんですが

 

実は日射量によって

窓の日射取得率が変化するガラスを

開発済みです

 

よーは・・・ガラスに陽が当たれば

スモークが掛かり遮蔽し

 

陽が当たらなけれ透明のまま

と言う・・・

 

これを今後どう活用するかが

ネックになると言われています

さて、昨日からドイツ視察のまとめを

お話ししていますが・・・・

 

特に最終日は最先端の住宅展示場視察を

体感しましたので報告します

何と70社の住宅会社が軒を連ねる

「総合住宅展示場」

inフランクフルト

 

しかも・・・ドイツも日本と同じ

2020年に法改正が待ち受けているそう

そのレベルはあえて

ここでは触れませんが

 

もちろん日本の住宅は

20年以上は遅れていると言っても

過言ではありません・・・

 

何故日本と同じ敗戦国なのに

今でも経済大国で

黒字を続けているのか?は

 

昨日も言ったように「政治」です

 

最近日本でも変化しつつありますが

変化を好まない我々日本人・・・・

 

どーなるんでしょうか・・・ネ

私は政治家ではありませんので

その辺は置いといて

 

直感的に気になって体感したのが

こちらの「HUF HAUS」

ハウハウス?でしょうかね・・・・

今まで沢山の住宅を見て

体感してきた事は無駄ではなく

 

やはり直感と言うのは大切

且つ重要ですね

私の見立てに間違いなく

体で感じる5感と空気感は

間違いなく本物・・・・

 

他の展示の家を回りましたが

その差は歴然ですね

70社ある中でこちらの

「HUF HAUS」さんと

 

もう一邸「DAVINCI HAUS」さん

 

この2邸が個人的には

優れていると感じました

「DAVINCI HAUS」さんは

又明日改めて紹介するとして

 

こちらの住宅展示場も日本と同じように

本質型と営業型に分かれるようです

 

日射取得の少ないドイツ・・・

 

そんなドイツ基準の家をそのまま

我々の地「岡山」では使えませんし

 

また我々の地「岡山」では

ドイツの基準もあてはまりませんし

 

これからは

こうした家についての取り組みを把握し

 

その地域で最適な家の基準をつくる事が

大切ではないでしょうかね

 

確かにドイツの家は素晴らしい

・・・・でもここは日本

 

やはり日本のパッシブデザインが

重要だという事です・・・ネ

 

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」