見極め方・・・

先日行われた定期点検

 

当社ではお引き渡し後

3か月、1年、3年・・・・と

定期点検を実施しています

実施回数も

お客さまの都合と

時と場合により

臨機応変に行っていますが

 

大切なのは住まう方の心持

 

所謂・・・・

自身の財産を守るという気持ちです

そこには住まい方や使い方など

様々な要因が複雑に存在しますが

 

そこはつくった我々が

的確にアドバイスし

 

サポートする事が

最も重要だと考えます

 

だって家はつくる迄より

つくった後の方が大切ですからね

 

今後も住まう方を守る為にも

家を資産として残す為にも

 

サポートを

しっかりして参りますので

宜しくお願いします・・・・ね

さて、午後からは

そんなサポート前の

お引き渡し直前の邸宅の社内検査

チェックリストを基に

当社の女性スタッフによる

検査が実施されます

専門的な視点はもちろんですが

 

女性スタッフによる

「一般目線」も重要で

なかなか厳しい指摘があるのも事実

 

実際使用する皆さんの目線での検査は

時に・・・

 

眼からうろこの内容もあり

 

大変重宝しているのも事実

 

引き続き

厳しい社内検査を

実施して行きますので

 

宜しくお願いします

さて、時を同じくして

新しいお客さまのご来社です(感謝)

 

初レクチャーの後

ショーハウスの体感

 

最近の傾向ですが・・・・

 

初めてのお客さまから聞くのが

「パッシブデザイン」のキーワード

パッシブデザインは

動くことが出来ない建物・・・

 

所謂

パッシブなものに対して

 

周辺にある自然の恵みを上手に

取り入れたり

取り入れなかったりする

設計手法

所が・・・・

お客さまから聞く内容によれば

 

パッシブデザインを逸脱している?

 

又は、間違った知識で流用している?

 

云わば・・・「なんちゃってパッシブ」が

業者の中で横行しつつあるようです

じゃぁ・・・・

どの部分が「なんちゃって」に

なっているのかと云えば・・・・

 

圧倒的に誤解されているのが

自然の摂理で言う「太陽と風」です

太陽について云えば・・・・よく

 

夏至や冬至がクローズUPされますが

 

岡山の気候を考えたときに

最も太陽の影響を受けるのは

夏至でも冬至でもないと云う事

なので・・・

夏至や冬至の時の太陽の話をする時点で

すでに「なんちゃって」と云う事・・・

 

ましてや・・・

 

夏の採風や通風に重きを置いた

パッシブデザインは

 

決定的に

「なんちゃって」の他ならない訳です

 

実際ここ岡山の気候を考えた時

 

何時最も暑くなるのか?

何時最も寒くなるのか?

 

その際に断熱の性能は?

その際に窓の性能は?

 

外気温を入れて良いのか?

入れてはNGなのか?等々

 

先ず・・・・その辺を知った上で

パッシブを語るべきだし

 

断熱性能にしても・・・・

Q値が1.6程度でなければ

パッシブデザインは実際実現不可能

良く業界の中でも

「パッシブデザインは難しいよね~」とか

「奥が深いよね~」とか聞きますが

 

実際は・・・・

きちんと学べばそんなでもなく

 

もちろん・・・・

「パッシブデザイン」が理解できないのに

お客さまに提案すべきでは無いし

 

「良い家を建てたい」って願う

皆さんにとっては

 

そんな

間違ったパッシブ情報や知識を

発信したりする

 

「なんちゃってパッシブ」業者の

見極め方が最重要でして・・・・

 

そして!!最もダメなのが

 

結果を見ない、知らないと云う

パッシブデザイン・・・・

 

具体的に云うと

建てた後の室温やエネルギー消費量を

計測しない事・・・・

 

確かに

一般の方には見極め判断は

難しいかも知れませんが

 

そんな時は是非!!

 

私までご一報いただければ幸いです

 

今日も毒突きましたが・・・・

 

ホントの「パッシブデザイン」の

見極め方のお話でした・・・・

 

 

元祖!!

パッシブをデザインする設計工務店

「おかやま暖涼の家」近藤建設興業