外構について考える・・・

白に統一された外観

昔から「白亜の御殿」というように

白亜は高級な色である

 

実際白亜とは石灰岩

所謂チョークと同じですが・・・

そんな外観にお揃いの外構を施し

完成しましたHさま邸の紹介です(祝)

 

パッシブをデザインする当社ですが

実は外構プランにも口出しします

特にパッシブデザインの肝である

「日射取得」については要注意で

 

安易に南側窓の前に

カーポートでもされようなら

台無しとなります・・・・

 

目の前でなくても

「日射取得」に影響がありますから

 

そうした場合にはカーポートの屋根の

日射透過率を極力大きくします

あとは植栽についても

パッシブとは直接関係ない

場合もありますが

 

植木を建物に寄せて植える場合

落葉樹を選択します

 

そうすることにより夏は日射の日陰となり

 

冬は落葉しますので

 

日射の取得ができ万事良好

この度のHさま宅は

玄関アポローチに

敷地の「外」に向かい植栽しています

 

こうした手法は

屋外空間は自分のものだけではなく

同じ団地内の景観に配慮した考え方

 

昔のように高い塀で囲ったり

外から見えないような外構ではなく

 

今現在はこのような

外に開いた外構が増えてきました

敷地が狭いからとか・・・・

癒しを求めてるとか・・・・

費用を抑えるためとか・・・・

 

諸説色々言われますが・・・

 

いずれにせよ家を建てると云うのは

周辺にも配慮が必要と云う事

 

そんな心遣いのある建築を

目指して欲しいですね

非常にシンプルな

「白亜のおかやま暖涼の家」ですが

 

実は・・・

サスティナブル先導事業の

ハイスペック住宅

 

新居にての生活に落ち着かれましたら

 

室内の撮影と同時に

HP施工例等で皆さんにもご紹介しますね~

 

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」