自己研鑽の旅

足元の悪い中・・・四国へ

か、風が強い

到着したのは香川のコンベンション施設

サンメッセ香川

実は岡山で受講するはずが

失念しまして・・・はるばる香川へ

いつも気になってたモニュメント

風神 雷神・・・らしい

まっ、謎が解けて

スッキリです

さて受講する「構造塾」ですが

業界では有名なM’s構造設計の

佐藤先生による計5回に渡る構造設計の研修

今回が1期のうちの計5回の4回目

 

実は既に2期も開催が予定されている

我々も没頭している野池先生の

「温熱」と並んで人気の研修なんです

我々住宅の設計に携わる建築士は

木造住宅の4号特例と言う緩和措置で

 

木造住宅を建てる際に

構造に関する書類の提出が免除されています

 

が、しかしこれは

構造計算が免除されてる訳ではなく

提出が免除されてるだけ・・・・

 

よって構造については

 

建築士の名のもとに

重大な責任を負っている訳なんです

ところがこの緩和制度を勘違いして

「構造計算はしなくてもいい」って

ほとんどの建築士が行って無いのが事実

 

皆さんびっくりされたと思いますが

実際現状の法律では

 

簡易な壁量計算のみで

家が建てられてるんですね・・・

そうして建てられた家は

云わば法スレスレの構造強度で

 

当然地震が来ると住めなくなる

「資産価値」のない家となります

 

中には・・・

構造を勉強すると

「奇抜なデザインができなくなる」とか

 

「カッコイイ家が設計できなくなる」っていう

輩までいる現状です

構造を知ってこそ

無駄のない合理的で美しいデザインの家が

設計できるはずなんですけどね・・・

よって木造住宅でも

「構造計算」による耐震等級3が当たり前!!

 

命を預ける住宅です・・・

 

いくらデザインが良くても

 

自然素材を使ってても

 

はたまた高気密高断熱でも

 

耐震性能が低い家に

あなたの家族は預けられませんよね

まだまだ続く自己研鑽の旅

 

「温熱」の勉強も「構造」の勉強も

終わりは無いようで・・・

 

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」