定期点検

梅雨入りしましたが

初夏の植物は至って元気です

 

さて今回はその都度

地味ではありますが行われている

定期点検のハ・ナ・シ

当社の定期点検はお引き渡し後

3か月から始まり

 

30年間無料点検システムを導入しています

 

保証期間については瑕疵は基本10年

その後延長保証で+10年の

合わせて20年であります

大手ハウスメーカーさんの中には

60年間保証とか謳っていますが・・・・

 

あくまでも

修繕費用の積立あり気で

 

その都度修繕してチェックして

OKなら延長の仕組みで

 

決して無料の保証ではありません・・・

あくまでも集客や成約の為の

営業的な謳い文句だと思って下さい

 

そもそも・・・

「骨組みが鉄で温度差のある家」と

「骨組みが木で温度差の無い家」と

 

比較したときの不具合はどちらが多いかは

聞かなくてもお分かりかと・・・

でも実は

家本体以外での点検も重要・・・

 

例えばこちら・・・・

宅地内にあるマス

 

宅内に有るものは

自己所有物になりますので

自己管理となります

特に台所マスなどは

放置しておくと日々の調理や食事で

油カスや食器洗浄時の食べかすが

どうしても溜まって行きます

 

放っておくと固まったりして

排水の流れを妨げる事にも

成りかねません

よって定期点検以外でも

家を持つって事は

 

自己管理も

必要になると云う事です

 

浄化槽設備を利用の方は

浄化槽のメンテナンス管理者が

掃除の代行も行ってくれますが・・・

 

あくまでも自己管理である事を

忘れないで下さいね

定期点検に行くと

建物や庭などが

お引き渡し当初から「お施主様色」に

良い意味で染まり・・・

 

その姿を見れるのも

点検の楽しみでもあります

さて・・・点検に行くと

ありがちな壁紙の縮みによる切れ・・・

 

木造の高気密高断熱の家は

温度差が少なく換気が優れていますので

 

こうした壁紙の切れは極力少ないですが

 

それでも塩化ビニールに使われている

「可塑剤」が揮発し徐々に固くなりますから

 

それが縮みや切れになってしまうのですね

気密が保たれている

基礎断熱の床下に至っては

 

室内と同じように

換気システムで換気されていて

 

空気や温度だけではなく

湿度までもが交換されますので

 

一般の床下が外気の家に比べて

 

快適性も家の維持管理の為にも

 

一役二役・・・もっとそれ以上の

効果を発揮している事でしょう

しかし「定期点検」は

我々プロの目によって行われるもの

 

普段皆さんが気にもしない箇所も

当たり前にチェックしています

 

住むほどに

お喜び頂けるサービス活動を通して

今後もより強い「絆」を保ちたいものです

 

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」