あれから24年・・・

ご承知のように24年前の今日

早朝5時46分に明石海峡を震源として

M7.3 の地震が発生しました・・・

それを踏まえて5年も後に制定されたのが

耐震性を判断する目的でつくられた耐震等級です。

すでに19年も経過しましたね・・・

等級1を最低基準の基準法と定め

 

基準法の1.25倍の等級2

等級2の1.2倍の等級3と

 

耐震等級として法律化されました。

19年経ちましたが現行法で

等級1は最低の基準法なので

もちろんクリアしないと建てられません

 

その後10年前に

長期優良住宅が登場し

等級2と云う基準もポピュラーに

なりつつあります・・・

 

が、未だに等級3は

中々どうして広がりません

何故なんでしょうか・・・?

 

命を守るべき暮らしの器となる

「住宅」が耐震性能が低いなんて

最大の原因は今現在

「小規模な木造住宅」・・・

 

所謂2階建てで床面積が500㎡までは

構造計算が不要で

 

しかも4号建物と云われ

構造計算書の提出が

そもそも不要だからなのです

提出が不要なのを何故だか

計算までも不要と思い込む

建築士が後を絶たず・・・

 

よって耐震等級3の普及を

妨げてるのです

建築士がこのような状態ですから

家を建てる皆さんは

少しでも耐震等級について学び

等級3をリクエストして下さい

本来なら家を建てる皆さんに

リクエストをもらう前に

耐震等級3が当たり前だと云える

そんな業界にならないといけませんね

 

今日は資料も沢山添付しましたので

しっかりと見て頂けたらと思います

最後に・・・車に例えた

木造住宅の性能どこかおかしい・・・

 

構造計算をしない

おかしさ?に気が付いて下さい!

 

住宅は耐震等級3が当たり前です

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」