LCCMx2

皆さんご存知でしょうか?

 

LCCM住宅・・・???

 

ライフサイクルカーボンマイナスの

頭文字をとってLCCM

所謂・・・

生産時、居住時、解体時の

一連の流れの中で

 

二酸化炭素CO2を

マイナスにする住宅を云います

実は弊社・・・

ちょっと自慢ですが

密かにLCCM住宅2軒も進行中

 

なので今日は思い切ってこの2軒の

気密測定結果についてご紹介します

一軒目のLCCM住宅は

弊社の得意分野ですが

久しぶりの・・・

「センターコートのあるおかやま暖涼の家」

 

なんと・・・

 

全開口窓が1か所と

勝手口が2か所ある

 

本来なら中々気密性能数値の上がらない

かな~り手ごわい建物です

確かに住宅の気密性能は

国の性能基準には有りませんから

あくまでも・・・任意です

 

しかし!!

実生活での快適性には大きな影響を与える

重要な住宅の性能数値に他なりません

よって我々は「気密性能数値」に

こだわりますし・・・

 

現場の作業も

「気密性能数値」が良くないと

前に進めないような仕組みにしています

 

これだけの開口部があるにも関わらず

今回の測定数値・・・C値0.3

 

社内基準をクリアし

河本棟梁も一安心です・・・

が、・・・若干険しい?

さて2軒目のLCCM住宅

こちらは平屋の住まいです

 

話は戻りますが・・・

 

LCCM住宅実は今現在

エネルギー消費を極限まで抑える事で

実現に近づきますが・・・・

 

それでもエネルギー消費を少なくしても

生産時、居住時、解体時に

マイナスになる事は

どー考えても無理ですよね

そこで必要不可欠なのが

残念ながら「創エネ設備」

 

代表格が・・太陽光発電設備です

 

一概には云えませんが・・・

 

LCCM住宅を実現させるのは

現実・・・

太陽光発電設備が7KW以上は

必要になります

確かにこれらも

アクティブ装置に他なりませんが

 

それでもやはり・・・気密性能が

熱損失には大きく関与しますので

 

実生活で快適に過ごすには

「Q値」や「C値」が重要だと云う事です

今現在

弊社の大工さん達で競っている

「C値」争いで上位でしのぎを削る福島棟梁

 

C値0.21の数値にご満悦です

 

いずれにせよ

皆さんも家を建てる際

 

「気密測定」を行わない家とか

「Q値」を算出しない家なんかは

絶対建ててはいけませんよ・・・

 

今日はまだまだ希少な・・・

LCCM住宅を紹介しました

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」