空家について考える・・・

ピュアリティまきび

今日は午後からセミナー参加です

 

「空き家対策先進事例セミナー」と題して

 

岡山県空家等対策推進協議会主催で

開催されました

講演は外部講師による

「これまでの空き家対策と今後の空き家対策」

 

講演自体は講師の超早口で下向きの講話が

2時間超で・・・

 

ほとんど入って来ませんでしたが

何とか理解しようと努力はしましたよ

行政のある意味で

柔軟性の無い質実剛健さと

 

シンクタンク研究員の

数値による上澄みだけの話は

 

「ホントに心配してんの~」って

思わず突っ込みたくなりましたが・・・

個人的には将来を憂い

今回のセミナーは

真剣に勉強がてら参加したのです

 

さて、ここからは今日のセミナーを

私なりに別資料でまとめた内容です・・・

あくまでも主観なので悪しからず


今現在岡山県の総戸数は約88.5万戸

総世帯数が74万戸・・・

すでに世帯数より戸数が多い

 

なので必然的に16%近くが空き家

これは全国的にも

空き家率ベスト10に中四国が

7県も入ってると云う驚愕の事実

岡山市も・・・

総戸数35万戸に対して5500戸がすでに空き家

 

岡山県の空き家率とほとんど同じです

 

日本の家は敗戦を経て

量産しないと行けない理由のもと

 

ハウスメーカーなる

工場生産型の住宅会社と

プレファブ住宅が登場しました

よって家は「質」よりも「量」が優先され

なので…日本の家は

「質」が悪く「寿命が短い」のです

 

海外の50年~60年の耐久年数に比べ

経ったの30年足らず・・・

 

資産価値も同等で

スクラップビルドを繰り返してきたのです

 

でも既に日本は少子高齢化

人口減少が始まっています

 

そこに量産型の住宅は必要ありませんし

 

今後の住まいは空き家を再利用するより

 

新築住宅は

汎用型や可変性型の高い住まいを

増やすべきなのです

もはや子供達が

親の家に住まなくなった現在

 

なるべく将来的にも使える

耐久性の高い

SDGs的な家が求められるべきでしょう

 

そう・・・

尖がり偏ったわがままな家は

 

あまりつくらないほうが良い

と云う事なんですね

 

じゃあ・・・空き家は?

 

新耐震基準・・・

所謂1981年6月1日以降に建てらた空き家を

耐震補強して

安価で流通させることが出来れば・・・

 

その価値はあるのではないでしょうか・・・ね

 

空き家問題・・・

意外に身近な問題かも知れませんよ

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」