勉強次第・・・

9月も最後の日曜日・・・

 

FPさんによるライフプランで

これからの暮らしに確信が持てたKさま

 

本日再々来社の上

プランヒアリングです(感謝)

 

ご両親所有の土地に新居を構えますから

「家」に特化して取り組め

この上ない恵まれた環境ですね・・・

 

が、それ故に少々・・・

アドバイスも受け入れないと行けませんが

 

そこの処のやり取りは

安心してお任せ下さい

 

環境の変化に伴い

家づくりも昔より大きく変化しました

 

勿論法改正や家を建てる事への正義も

問われる昨今ですが・・・

 

とにかく将来に向けての

環境に負荷をかけない事が何より大事です

 

昨今の家づくりの意義を

ご両親にもご理解いただければ

・・・幸いです

午後からのお客さまは

初めて御来社のMさまご家族(感謝)

 

家づくりは始めたばかりで

まだまだ情報収集勉強中だそうです

 

そうした

家づくりを始めたばかりのお客さまに

ありがちな事なのですが・・・

 

少なからず情報収集を行うと

行く先々で異なる情報を取得します

 

それらを繰り返すと・・・?

一体何が正解で何が間違っているのかが

全く分からなくなってしまうと云う現象?

要するに情報は

正しいものばかりではありませんので

 

沢山収集すれば良い方向に行くとは

・・・残念ながら限らないのです

 

と、云う事は・・・?

少なからず正しい情報を取得し

 

その中で取捨選択し自分自身で選ぶ

 

そうした家づくりが今後は

大切になると思います

 

まぁ・・・

そもそも業者自体が

 

正しい情報発信が出来ないのが

問題なのですが・・・ネ

 

では、何が正解で何が間違ってるのか?

 

高気密高断熱などの所謂・・・

性能系の多くの業者がアピールするのが

 

工法であったり・・・

断熱材であったり・・・

性能数値であったりの自己PR

 

でも上記のグラフのように

家を建てた人の不満が多い項目は

居住年数を重ねるごとに

 

「暑い・寒い・風通しが悪い・暗い」

なのです

 

しかも今現在

断熱性能を謳う数値は「UA値」

 

「UA値」とは?

家は住まう空間は6面体で構成されています

 

その中で「U値」は

「天井」「壁」「窓」「床」に

断熱を施したそれぞれの部位を表します

 

しかもそれぞれの部位に

国の定めた「U値」の基準が存在しています

 

が「U」の後に「A」が付くことにより

A=アベレージ・・・平均をとっていると

云う意味になります

 

と、云う事は「天井」「壁」「窓」「床」の

其々の部位のU値が基準に満たなくても

 

平均=アベレージを取れば

基準クリアって事が有る訳です

 

なので国の基準の「UA値」だけでは

家の断熱性能・・・所謂

快適性は分からないし得られないと云う事

 

結果・・・

「暑い・寒い・風通しが悪い・暗い」を

クリアする為には「Q値」計算を行い

 

建てた後の実際の「室温」を

計測分析そして解析を行わないと

 

「UA値」をはじめとした

工法や断熱材や性能数値だけでは

ホントの家の実力は

分からないと云う事です

 

皆さんは今後

面倒かも知れませんが

こうした基礎を少なからず

学ばないと行けません

 

家づくり成功の秘訣は

・・・勉強次第と云う事です

 

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」