勉強次第Ⅱ

 

9月最終日

今年も残すところ・・・3か月

驚きですね~

 

さて最終日の今日は昨日に引き続き

せっかくなので家づくりのお勉強を・・・

 

先ずはじめは・・・

「値を知ろう」と云う事で

用語の勉強

 

昨日もお話しした通り

現在日本における家の断熱を表す表記として

「UA値」が存在します

 

国の基準と弊社の標準を列記しましたので

比較しながらごゆるりとご覧ください

 

 

次に「UA値」の詳細・・・・

 

ご覧のように「外皮平均熱貫流率」と云い

値が小さいほど断熱性能が優れています

 

でも・・・

換気や家の隙間による

熱の損失は含まれていません

 

と云う事は・・・?

住んで見てからの実際の生活

 

所謂体感とは異なりますのでご注意を

 

 

そこで是非見て覚えて頂きたいのが

此方の「U値の部位仕様」

 

昨日もお話しした通り

現在の国の基準は「UA値」

 

上記の

「天井」「壁」「窓」「床」の

其々の「U値」の「A」

云わばアベレージを表しています

 

よってそれぞれの「部位仕様」「U値」が

 

国の基準よりは

優れていないと行けない訳ですが

 

果たしてどうなのか・・・?

 

是非そのあたりを確認すべきだし

 

その値を公表している住宅会社で

家づくりは行いましょうね

 

 

そしてもう一つ重要なのが

此方の「η値」(イータ値)

 

パッシブデザインで最も重要なのが

実は「η値」

 

機械設備に頼らずに

設計技術だけでコントロールできるのが

勇逸「η値」なのです

 

夏用が「ηAC値」

1.0以下が望ましいです

 

冬用が「ηAH値」

2.0以上が望ましいです

 

此方も是非家づくりの際に

住宅会社に確認下さいませ

 

 

最後にこれまた重要なのが

・・・「C値」(隙間)です

 

家の隙間は・・・・

勿論少ないほど良く

 

出来れば測定値は

0(ゼロ)に近いほど良いです

 

いやいや・・・家に隙間が無いと

窒息するのでは?・・・とか

換気が出来ないのでは?・・・とか

 

大丈夫・・・御心配には及びません

 

何故なら?実生活では

住まいに換気の為の穴が複数開いていて

 

キッチンに浴室

3種換気ならトイレに各部屋にすべて

穴、穴、穴が・・・開いています

 

と、云う事は

隙間が0(ゼロ)でも

窒息したり換気が出来なかったりは

・・・無いのです

 

 

よって「C値」(隙間)が

多いとか少ないとかでも

 

住まいの快適性は

大きく異なると云う事を

知っておいて下さい

 

しかも・・・C値

 

実際にそれぞれの邸宅で

測定器により実測しないと算出できません

 

と、云う事は「気密測定」を

行う家が良い家で

 

行わない家は

・・・・なのですよ

 

さて今日は

家づくりにおいて最も大切な

 

・U値(ユー値)

・η値(イータ値)

・C値(シー値」

 

について勉強しました

 

これらの知識を駆使して

業者さんを選び

 

失敗しない家づくりを目指して下さい

 

本日の勉強が

皆さんの家づくりに

少しでも役に立てば幸いです

 

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」