白黒つけましょ!

引き続き体感会です

弊社が高気密高断熱に取り組んで早10年超

最近ではお客さまも沢山勉強されて

色々な質問を受けるようになりました

この度は特に新型コロナで

巣ごもりが増えた為?

皆さんユーチューブなどで

情報を収集しているのでしょうかね

 

ネットの普及で沢山の情報が溢れていますが

その信憑性は微妙な所も多々あります

気を付けるのは・・・

発信者が実務者かどうか?

 

はたまた情報源が公的なもの

あるいは・・・信用できる論文なのか等々

気を付けましょう・・・

 

そこで今日はよく聞かれる質問に

お答えしたいと思います

 

所謂「あるある」です

まずは「窓」・・・

 

「アルミ樹脂複合」が良いのか?

「オール樹脂」が良いのか?

はたまた「木製」が良いのか?

「あるある」です

 

いろんな議論がなされますが

結果・・・窓の選択は

熱の収入と支出の引き算をすれば

簡単に答えは出ます・・・

 

今回は「岡山」の冬の南面で検証しました

さぁこの辺で・・・白黒つけましょうか?

 

 

小さくて見ずらいですが・・・

拡大して見てください

 

分かりやすく光熱費換算しました

ここ「岡山」では

 

第1位 木製 冬の収支+9,900円

第2位 アルミ樹脂複合 冬の収支+9,000円

第3位 オール樹脂 冬の収支 +6,570円

 

勿論・・・残り東面、西面、北面と

同じように計算すればおのずと

正解は見えてきます

 

合わせてコスパを考慮し

採否を決めたら如何でしょうかね?

 

よってここ「岡山」では

アルミ樹脂複合が

圧倒的に優れていると云う事

 

白黒・・・付きましたね

次に多い質問が「換気」・・・

 

「換気」は

1種が良いのか

3種が良いのか?

あるある・・・です

弊社はパッシブデザインに

コミットしてますから

 

「換気」は機械設備と捉えていますので

パッシブとは異なる次元の話・・・

 

それでもよく聞かれるので

しょうがない・・・お答えしましょう

そもそも・・・

北海道では50年位前から

高断熱に取り組みはしていましたが

 

現在のような

高気密高断熱住宅の技術が持ち込まれたのは

30年以上前にスウェーデンからでした

 

所謂「北欧」と呼ばれる地域の技術です

 

当然スウェーデンには冷房の概念が無く

暖房は窓の下にパネルラジエーター置いた

輻射暖房でした。

 

なので当時の換気システムは

パネルラジエーターの上部に

孔を開けた「第3種換気」で良かったのです

 

北海道でも第3種換気?って思われてるのが

そのあたりの話です・・・

でもよく考えてみてください・・・

北海道でも夏の冷房は必要になり

冷暖房設備なるものが必須になったのです

 

なので今では・・・

セントラル暖房が主流で

冷房のみエアコンを付けるとか

 

各部屋にFF式暖房があり

冷房はやはりエアコンを使うとか

多様性が広がってきているようです

 

※言葉の意味はそれぞれ調べて下さいませ

よって結論を云いますと

冷暖房設備がある家では

換気はおのずと・・・

 

フィルターさえ掃除すれば

ダクトは汚れませんし

たとえ汚れたとしても排気側で

給気が汚染されることはありませんので

 

結果

「第1種換気」が優れていることが

分かります

 

 

しかし・・・

臭気や湿気が沢山発生する箇所は

同時吸排気システムや

3種換気併用が望ましく

 

 

新型コロナウィルスなどの

目に見えない汚染物質から

身体を守る「換気システム」は

今後ますます重要になってくるでしょうね

さて、いかがでしたでしょうか?

 

「窓の選択」と

「換気の選択」

 

最近皆さんから

質問の多い内容についてお話ししました

 

詳しくは・・・

ご来社の上お聞きください・・・ませ

 

 

OKAYAMA NEUTRAL PASSIVE

60年続く家