家庭の省エネ・・・

エネルギー白書2019年より・・・

 

エネルギー白書とは?

 

経産省の資源エネルギー庁が

国会に提出する年次報告をもとにつくられ

毎年発行されている・・・

まぁまぁちゃんとした資料です・・・

最新版2020年も有りますが

今日は分かりやすい2019年版を元に

家庭のエネルギーについて

考察してみましょう

 

いつもお話ししているように・・・

 

今現在「家庭のエネルギー消費量」は

1973年比で倍以上になっています

 

1985アクションも

こうした実データを元に活動しています

その中でも地域別で見てみると・・・

 

当たり前ですが

寒冷地の暖房エネルギー

給湯エネルギーが多いのが分かります

 

でも・・・特筆すべきなのは

 

冷房エネルギーについては

日本全国どの地域でも

ほぼ同じくらい消費されている

現実です・・・

なので今日は

「夏のエネルギー」について

改めてお話ししたいと思います

 

しかも

「夏のエネルギー」の中で

多いのは・・・やはりエアコン

何と家庭のエネルギー消費中

約60%がエアコンによるものなのです

 

そこで・・・エアコンハウツー

〇先ずはエアコンの電源ON/OFFを頻繁にしない

エアコンは、起動時が最も電力を消費します

 

自動運転の場合はいったん部屋の温度が下がったら

少ない電力で室温をキープすることが可能です

 

よっていったんエアコンを着けたら

こまめなON/OFFはしないでおきましょう

しかし、連続して使用する時間が長い方が

やはり電気代はかかります

 

長い時間家を空ける時は

エアコンのスイッチをOFFしましょう

 

〇扇風機の活用

エアコンの約1/10の電力で使える扇風機

 

室温を下げる効果はありませんが

風に当たることで体感温度が低くなるため

エアコンの設定温度をその分上げることができます

 

また、人ではなく

エアコンに向けて作動させることで、

下にたまりがちな冷たい空気をかくはんして

室温のバランスを保つ効果もあります

 

侮るなかれ・・・扇風機

 

〇設計温度を高めにする

外気温とエアコンの設定温度の差が

大きいほど電力を消費します

いったん低い温度で部屋を冷やしたら

設定温度を高めにキープしておくことで節電になります

〇室外機の日射遮蔽装置で快適に・・・

エアコンの室外機の直射日光を遮るように

グリーンを育てたり、よしず・すだれを

置いたりすることで日陰を作ります

地面や建物の照り返しをやわらげ

エアコンの効きを良くします

以上の事が詳細に描かれています

「省エネ性能カタログ2016年夏版」

https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/more/pdf/summer2016.pdf

 

是非ダウンロードして

ご活用ください

 

梅雨明け間近・・・

暑い夏に勝ちましょう!!

 

OKAYAMA NEUTRAL PASSIVE

60年続く家