株式会社 近藤建設興業

性能向上カレッジin岡山

2019.11.19

「性能向上カレッジ中級編」

本日岡山にて開校です

 

「性能向上カレッジ」とは?

 

中四国SW会の会員向けに

基本的な温熱の勉強に

今回のパッシブデザインの勉強と

新入社員さんをはじめとして

 

改めて温熱の勉強がしたい会員向けに

学校形式で学びの場所を提供する研修

 

性能向上委員会にて企画運営している

まさにカレッジ・・・専門学校です

 

岡山委員の4C松尾さんの

開校の挨拶から始まり

本日の

パッシブデザイン学習の始まりです

 

パッシブデザインとは?

パッシブ=受動的、消極的の意味

 

良い言葉か?と云えば・・・

そうではありません

 

でも考えてみて下さい

住まい・・・所謂「家」って

一旦建てると・・・パッシブ

 

二度と動く事は出来ません

でも、そんな動けない「家」でも

動くものが存在しています

 

それは・・・

「家」の周りにある自然の恵み

 

太陽に風や地熱等・・・

実は動くアクティブ要素です

 

動けない「家」と

動く「自然の恵み」

 

相反するようですが・・・

 

元々日本古来の家は

この「自然の恵み」を上手に活用し

 

「自然の摂理」に従い

家を造ってきた経緯があります

ところがいつの時代からか・・・

 

そんな「自然の恵み」である

「自然の摂理」を無視して

 

「機械設備」に頼る

「アクティブな住まい」が

増えて来たのです

 

それらは環境に変化を及ぼし

 

「自然との隔離」や

「自然との隔絶」を助長し

 

より一層環境悪化の一途を

たどってるように思えてなりません

では・・・

それらを見直し

「自然と共生」するためには

どうしたらよいか?

 

その答えの一つが

「家」に関して言えば

「パッシブデザインの家」なのです

極力、機械設備に頼らず

 

自然の恵みを

上手に活用したり拒絶したりし

 

少ないエネルギーで

豊かな暮らしをする

 

それが・・・

「パッシブデザインの家」なのです

最後に私から

性能向上委員会としてお願いや

 

今後のSW会員の行う家づくりについて

お話しさせていただきました

 

確かに「温熱」とか

「パッシブデザイン」とかは

 

面倒くさく若干難しく・・・・

とっつきにくいもの

 

それでも今後の家づくりにおいて

避けては通れない道なのであります

「快適」「健康」「安心」「安全」「省エネ」

より良い住まいのキーワードは多々ありますが

 

変わりゆく暮らしを

支える家とずっと続く性能・・・

 

これらが住まいにとって最も

重要な事ではないでしょうか?

 

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」

 

 

 

近藤 直岐

社長のひとりごと

株式会社近藤建設興業 代表取締役。人と住まい、地域と環境、すべてにおいて最善の住まいを常に探求。岡山県の住環境のあり方を本気で考え、未来の大人たちに誇りを持ってバトンを渡すために日々邁進中。
一級建築士/全国SW会性能向上委員会 初代全国委員長/暮らし省エネマイスター/CASBEE戸建評価員/HEAT20正会員

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