株式会社 近藤建設興業

そもそも・・・

2019.11.21

「岡山地盤塾」・・・

満を持して開校です

 

記念すべき第1回目の勉強は

「地形と地盤調査」

ハザードマップの読み方・・・です

お題のそもそもですが・・・

そもそも論、所謂

 

原点に立ち返って云えば・・・

地盤の良し悪しの業務は

 

建築士の仕事だと云う事

 

???と思われた建築士さんは

残念ながら・・・残念です

設計した建築物が

地盤が起因した

不動沈下などを起こした場合

 

責任の所在は・・・建築士にあると云う事

 

当たり前ですが

知らない建築士が多いのも事実

地盤調査会社にしろ

地盤改良会社にしろ

 

調査データに基づいて

地盤改良工事を選択決定したのは

まぎれもなく建築士だからなのです

 

地盤改良業者は単に

改良方法の提案を行っただけ

 

よって地盤に起因した事故が起きた場合

責任を取るのは設計した建築士なのです

そんな重大な責務があるにも関わらず

本日の開校時に入校したのは

私を含め設計事務所さんが一人・・・

 

地盤の悪い岡山でたったの二人

・・・いかがなものでしょうね?

他の入校者皆さんは

 

広島県や島根県など

遠路それぞれに実務もある中で

参加されています

 

それなのに、それなのに・・・

残念でなりません

本日は地形から

ハザードマップの読み方や

 

住宅の地盤調査のスタンダード

 

スウェーデン式サウンディング試験の

詳細についてしっかりと学びました

 

勿論・・・地盤について

知識のある建築士さんも居るでしょうが

 

中々私も今まで出会ったことはありません

 

住まいのデザインも勿論大切ですが

何事も「基礎から」と云われるように

 

住まいの「基礎」となる

地盤について少しは

関心を持って貰いたいものですね

このような状況だと

家を建てる皆さんの方が

 

ハザードマップや地盤について

情報量や知識が上・・・って事も

 

あるやも知れませんね・・・

 

今からでも遅くありません

建築士の皆さん・・・

地盤について学びましょう!!

 

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」

 

 

 

 

 

 

 

近藤 直岐

社長のひとりごと

株式会社近藤建設興業 代表取締役。人と住まい、地域と環境、すべてにおいて最善の住まいを常に探求。岡山県の住環境のあり方を本気で考え、未来の大人たちに誇りを持ってバトンを渡すために日々邁進中。
一級建築士/全国SW会性能向上委員会 全国委員長

Pageup
目次