【地鎮祭レポート】近藤建設興業を選んだ理由と後悔しない家づくりのポイント
家づくりは、土地を決めて、間取りや仕様を打ち合わせし、契約を交わせば終わりではありません。むしろ、そこから少しずつ「自分たちの家」が現実のものになっていきます。
その大きな節目となるのが「地鎮祭」です。
地鎮祭は、土地の神様に工事の安全と家の完成を祈る行事ですが、私たち近藤建設興業にとっては、それだけではありません。これから工事が始まる土地にご家族と一緒に立ち、改めて住まいの計画を確認し、近隣へのご挨拶を行い、気になっていることを一つずつ整理していく日でもあります。
今回は、あるご家族の地鎮祭の様子とともに、なぜ近藤建設興業を選んでいただいたのか、そして着工直前までどのようなことを相談しながら家づくりを進めているのかをご紹介します。

住宅会社を比較している方にとって、「この会社なら安心して任せられそう」と思える判断材料になれば幸いです。
まずは、近藤建設興業の家づくりを見てみませんか?
住宅会社選びでは、デザインや性能だけでなく、「どんな考え方で家をつくっている会社なのか」を知ることも大切です。施工事例や私たちの家づくりへの考え方も、ぜひあわせてご覧ください。
【完成体感会・イベント情報を見る】
【家づくり相談を申し込む】
【資料を請求する】
目次
1.家づくりの節目となる「地鎮祭」
2.地鎮祭が終わったら、近隣へご挨拶
3.なぜ近藤建設興業を選んでいただけたのか
4.地鎮祭が終わっても、打ち合わせは続きます
5.家づくりで後悔しないために、会社選びで見てほしいこと
6.地鎮祭から始まる、これからの家づくり
7.「この会社なら相談できそう」も、住宅会社選びの大切な基準
1.家づくりの節目となる「地鎮祭」
今回の地鎮祭では、ご家族と私たち近藤建設興業のスタッフが集まり、これから始まる工事の安全と、新しい住まいが無事に完成することを祈願しました。
土地と建物の神様へ、工事の安全を祈る
地鎮祭では、土地を清め、神様をお迎えし、祝詞を奏上し、四方を祓い、工事の始まりを象徴する儀式を行います。

今回の神事でも、修祓、降神、献饌、祝詞奏上、四方祓い、穿ち初め、玉串奉奠、撤饌、昇神という流れで、厳かに進められました。



神主さんによると、地鎮祭では、その土地の氏神様、地面を司る神様、建物を司る神様にお願いをするのだそうです。一つひとつの作法には意味がありますが、何より大切なのは、「ここから家づくりが始まる」という節目に、ご家族と施工する側が同じ気持ちで向き合うことだと感じます。
「鎮物」をお預かりし、いよいよ工事へ
地鎮祭の最後には、土地に納める「鎮物」を施主様から私たちがお預かりしました。以前は地鎮祭の日にそのまま埋めることもありましたが、現在は重機が入る工程との兼ね合いもあり、適切なタイミングを見て施工者が納めます。

ご家族から私たちへ鎮物が手渡されると、いよいよ神事から実際の工事へバトンが渡されたように感じます。
最後は家族みんなで記念撮影
厳かな神事が終わった後は、祭壇の前で記念撮影。「記者会見みたいですね」と笑い声も上がり、子どもたちも一緒に、和やかな時間となりました。
こうした時間も、家が完成してから振り返ると、大切な思い出の一つになります。家づくりは完成した家だけでなく、そこへ至る過程も含めて、ご家族の記憶に残っていくものです。
2.地鎮祭が終わったら、近隣へご挨拶
家づくりは、自分たちの敷地の中だけで完結するものではありません。工事が始まれば、工事車両の出入りや作業音などで、ご近所の方々にご協力いただく場面もあります。そこで地鎮祭の後は、施主様と一緒に近隣へのご挨拶に回りました。

工事が始まる前に、顔を合わせておく
一軒一軒お伺いし、これから住宅工事が始まること、工事を担当する会社、施主様のお名前などをご説明します。
今回はもともと施主様とお付き合いのあるご近所さんも多く、「いつもよくしてもらっています」と声をかけていただく場面もありました。小さなお子さんがいるご家庭では、「近くにお友達ができるかもしれないね」といった会話も交わされ、終始穏やかな雰囲気でした。
建てた後の暮らしは、ご近所との関係も含めて始まる
工事期間は数カ月ですが、新しい家での暮らしは何十年と続きます。だからこそ、工事が始まる前にきちんとご挨拶をしておくことは、完成後の暮らしにもつながる大切な一歩です。
私たちは、家そのものだけでなく、ご家族がその地域で気持ちよく暮らし始められるところまで含めて、家づくりだと考えています。
3.なぜ近藤建設興業を選んでいただけたのか
地鎮祭を終えた後、施主様に、改めて「なぜ近藤建設興業を選んでいただいたのか」を伺いました。実は、ご家族は最初から私たち一社に絞っていたわけではありません。いくつもの住宅会社を見て、比較した上で選んでいただいています。
いろいろ見たけれど、なかなか「ここだ」と思えなかった
施主様は、家づくりを考え始めてから、複数の住宅会社を見学されていました。その後、民間企業が運営する住宅会社紹介サービスを利用。自分たちの要望を伝え、紹介されたいくつかの会社の中の一つとして、近藤建設興業にも足を運んでいただきました。
住宅会社選びでは、最初から一社に決める必要はありません
実際に何社か見て、話を聞くことで、
「自分たちはデザインを大切にしたい」
「寒くない家にしたい」
「耐震性は譲れない」
「営業されるより、しっかり相談したい」
といった、ご家族自身の基準が少しずつ見えてきます。
後悔しない家づくりのためにも、比較することは大切です。
最初に惹かれたのは、デザイン
近藤建設興業を選んだ理由を伺うと、ご主人から最初に出てきたのが「デザインが好きだった」という言葉でした。

特に印象に残っていたのが、私たちのショーハウスだといいます。床や天井、欄間、色の使い方、さらに建物だけでなく植栽まで含めた雰囲気に惹かれたと話してくださいました。
もちろん、ご自宅をショーハウスとまったく同じにしたいということではありません。「こういうデザインをつくる会社なら、自分たちの好みも分かってくれそう」と感じていただけたことが、一つのきっかけになったのだそうです。
「暖かい家」は絶対条件だった
ご主人には、もう一つ明確な希望がありました。それが、「寒くない家にしたい」ということです。
高気密・高断熱はもちろん、耐震性についても重視されていました。「耐震性はどうなっていますか」と質問された際にも、私たちは特別なオプションとしてではなく、家づくりの基本として考えていることをお伝えしました。
ご主人は「僕たちが希望していた性能が、最初からきちんと入っていた」とお喜びいただけました。
性能は、数字が高ければそれでよいわけではありません。冬に寒さを我慢しなくてよいこと。夏も過ごしやすいこと。万一の地震に備えられること。そうした日々の安心につながるものとして、私たちは住宅性能を考えています。
たくさん質問しても、一つずつ答えてもらえた
そして、住宅会社を決めるうえで大きかったのが、打ち合わせでの対応だったそうです。ご主人は、「僕たちは不安になって、いろいろ聞いたんですけど、一つひとつ全部丁寧に答えてもらえました」とご満足いただけたご様子。さらに、レスポンスの早さも安心材料になったといいます。
性能のこと、費用のこと、設備のこと、将来のメンテナンスのこと…。家づくりでは、分からないことが次々に出てきます。そのような時、「こんなことを聞いてもいいのかな」と遠慮する必要はありません。むしろ、分からないことをそのままにせず、納得できるまで聞ける関係をつくることが、安心して家づくりを進めるためには大切です。

4.地鎮祭が終わっても、打ち合わせは続きます
地鎮祭が終われば、あとは図面通りにつくるだけ。そう思われるかもしれませんが、実際にはそうではありません。
今回も、地鎮祭後に現地を見ながら、外構や庭、物置などについて、施主様からさまざまな相談をいただきました。
「思っていたより狭い」も、現地に立つと分かる
例えば物置。タイヤやBBQ用品、ガーデニング用品を収納できるサイズを考えていましたが、実際に建物の配置を確認すると、「ここに置くと思っていたより通路が狭くなりそう」という話になりました。
図面上では問題なく見えていても、現地に立つと初めて分かることがあります。そこで、当初予定していた場所に無理に置くのではなく、別の位置も含めて再検討することになりました。

BBQもプールもしたい。庭は暮らし方から考える
庭についても、たくさんの希望がありました。
「BBQをしたい」
「子どものプールを置きたい」
「草刈りはなるべく減らしたい」
「植栽を入れて四季を感じたい」
こうした希望を聞きながら、地面を土のまま残すのか、砂利を敷くのか、洗い出しにするのか、防草シートを使うのかを一つずつ検討していきました。
外構には、正解が一つあるわけではありません。見た目だけでなく、
どのくらい使うのか
手入れにどのくらい手間をかけられるのか
将来どう使うか
予算をどこまでかけるか
といった条件によって、選ぶものは変わります。
もともと敷地にある石も、家づくりの一部に
現地には、もともとあった大きな石も残っていました。施主様からは、
「植栽の横に置いて、BBQのときに座れるようにできないか」
「アプローチの途中にベンチみたいに使えたら格好いい」
というアイデアも。
私たちも、石の厚みや形を確認しながら、重機があるうちに移動できないか検討しました。新しいものをすべて買いそろえるのではなく、もともとその土地にあったものを生かす。こうした相談も、家づくりの楽しさの一つです。
目隠しフェンスも「とりあえず付ける」では決めない
道路からの視線が気になることから、目隠しフェンスについても相談がありました。ただ、この土地は道路との高低差があり、高いフェンスを設けても、完全に視線を遮れるとは限りません。
そこで私たちは、「建物ができてから、実際の見え方を確認して判断してもいいのでは」とご提案しました。
家づくりでは、できることをすべて行えばよいわけではありません。必要性を見極め、優先順位を決めることも大切です。費用をかけるなら、本当に暮らしやすさにつながる部分へ使いたいからです。
「こんな暮らしがしたい」から相談してください
「庭でBBQをしたい」
「冬でも暖かく暮らしたい」
「木の雰囲気が好き」
「掃除や草刈りはなるべくラクにしたい」
そんな暮らしの希望からでも、家づくりは始められます。
まだ間取りや設備が決まっていなくても構いません。まずは、どんな毎日を送りたいのかを聞かせてください。
【完成体感会・イベント情報を見る】
【家づくり相談を申し込む】
【資料を請求する】
5.家づくりで後悔しないために、会社選びで見てほしいこと
住宅会社を比較するとき、価格やデザイン、性能はもちろん大切です。ただ、実際に家づくりが始まると、それだけでは判断できない部分がたくさん出てきます。
「何が標準か」だけでなく、「どう考えているか」を見る
例えば、高気密・高断熱や耐震性能。
「標準仕様ですか」
「数値はいくつですか」
と確認することも大切ですが、もう一歩踏み込んで、「なぜ、その性能が必要だと考えているのですか」と聞いてみることをおすすめします。
同じ仕様でも、住宅会社によって考え方は異なります。性能を商品として売っているのか。それとも、長く安心して暮らすための基本と考えているのか。その違いは、家づくりが進むほど大きくなります。
細かい質問にも向き合ってくれるか
今回の施主様のように、家づくりではたくさん質問して構いません。
「この素材で大丈夫?」
「ほかの方法はない?」
「将来、手入れにお金はかかる?」
「これを付ける意味はある?」
こうした質問に、面倒がらず答えてくれるか。分からないことをあいまいなまま進めず、納得できるまで話せるか。住宅会社を比較する際には、担当者との会話にも注目してみてください。
契約した後も、ちゃんと相談できるか
今回、地鎮祭の日にも、物置、庭、フェンス、立水栓など、たくさんの相談がありました。契約が済んだからといって、「もう変更できません」「あとはお任せください」で終わるわけではありません。
現地に立って初めて分かることもあります。工事が始まる前だからこそ修正できることもあります。私たちは、着工直前まで現場を見ながら、ご家族と一緒に一つずつ考えていきます。
6.地鎮祭から始まる、これからの家づくり
地鎮祭を終えた土地には、これから仮囲いや仮設設備が入り、いよいよ基礎工事へ進んでいきます。これまで図面やパースで見ていた家が、少しずつ形になっていく時間の始まりです。
工事中も、ぜひ家を見に来てください
今回、施主様から、「娘が工事中の家を見たがっているんですが、入っても大丈夫ですか」というご質問もいただきました。
もちろん、工事中の現場は危険が伴います。特に掘削工事中や重機が動いているときは、十分な注意が必要です。ただ、安全を確認し、職人へ一声かけていただければ、家ができていく過程を見ることはできます。
完成すると見えなくなる基礎や構造、断熱材、職人の仕事。それらを自分の目で見ることも、家づくりの大切な経験です。
一緒に悩む時間も、家づくりの一部
「物置はどこに置こう」
「庭はどうしよう」
「この石、何かに使えないかな」
「フェンスは本当に必要かな」
地鎮祭の日にも、たくさんの話をしました。
すぐに答えが出ないこともあります。でも、それでいいと思います。その都度一緒に考え、費用も確認し、暮らし方を想像しながら決めていく。その積み重ねが、ご家族にとって後悔の少ない家づくりにつながります。
7.「この会社なら相談できそう」も、住宅会社選びの大切な基準
今回の施主様が近藤建設興業を選んでくださった理由には、デザイン、高気密・高断熱、耐震性能など、いくつもの要素がありました。
その中でも、特に印象的だったのが、「不安になっていろいろ聞いたけれど、一つひとつ丁寧に答えてもらえた」という言葉です。
家づくりでは、分からないことがあって当然です。だからこそ、価格や性能だけでなく、分からないことを遠慮なく聞けるか、迷ったときに一緒に考えてくれるかも、住宅会社選びの大切な基準になります。近藤建設興業では、どんな小さな質問でも、丁寧にご対応させて頂きます。
地鎮祭を終え、このご家族の家づくりはいよいよ本格的に始まります。私たちも、これから完成まで一つずつ確認を重ねながら、ご家族らしい住まいを一緒につくっていきます。
自分たちの希望を、まずは話してみませんか?
デザイン、性能、予算、間取り、庭のこと。まだ希望がまとまっていなくても大丈夫です。「こんな暮らしがしたい」というところから、家づくりは始められます。
【完成体感会・イベント情報を見る】
【家づくり相談を申し込む】
【資料を請求する】
お役立ちブログ
カテゴリー「お役立ちブログ」に属する記事です