オール樹脂VSアルミ樹脂
新春からドヤ顔は・・・山根棟梁![]()
北区は平野に建つ「おかやま暖涼の家」
今年初の気密測定結果
C値0.14が出ました(ノ^∀^)ノ☆パチパチパチ![]()
最近安定してC値0.1台が出せるのは
実はこちらの秘密兵器・・・
そ〜なんです・・・実は
サーモカメラを
気密作業に使用してるからなのです![]()
サーモカメラを使う事で空気の漏れを
見つける事が出来るのです![]()
この度のOさま宅は
開口部、所謂窓がオール樹脂サッシです![]()
日本には特有のアルミサッシが存在しますが
戦後に残った工場とかの関係で
アルミ精製技術が発達したそうで・・・
しかもそのアルミ精製の際に出る材料で
塩化ビニールクロスが作られてるという事実
皆さんはご存知ないと思いますが・・・![]()
良くも悪くも
致し方ない事情でアルミサッシが
普及したと云う事です![]()
※出典 LIXIL
さてそんな開口部サッシですが
よく話題になるように
オール樹脂サッシとアルミ樹脂複合サッシと
どちらが優れているのか?
ですよね![]()
確かに樹脂の方が
熱伝導率が圧倒的に小さい
なので熱が伝わりにくいという
メリットがあります![]()
ところが
この度の気密測定で判明したのですが
気密性能はアルミ樹脂複合サッシの方が
優れています・・・![]()
まぁ柔らかい?と云う事もあり
空気が逃げやすい?のかも知れませんが![]()
後は、開口部の性能は枠が最重要では無く
ガラスの性能で左右されます![]()
よって枠が小さく少なければ
さほど・・・
樹脂だろうがアルミだろうが
その違いは僅かになって行きます![]()
現在弊社が標準仕様にしている
「サーモスX」と言うアルミ樹脂複合サッシ![]()
一般的なオール樹脂サッシと比較して
圧倒的に・・・枠が小さい![]()
しかも・・・
こちらのサッシはアルミ部分と樹脂部分が
完全分離されていて熱が伝わりにくくなっています![]()
空気層(空気の部屋)も沢山あり
空気も密閉されることにより断熱効果を生むのです![]()
なのでさほど性能は違わず
デザイン性に優れています![]()
よってオール樹脂サッシVSアルミ樹脂複合サッシは
「サーモスX」と云う
アルミ樹脂複合サッシを使うならば
我々の地域岡山県では
オール樹脂サッシとさほど変わらない・・・・
が結果です![]()
その他のアルミ樹脂複合サッシだと
オール樹脂サッシの方が優れていますが・・・![]()
窓で悩める方は朗報?・・・かな![]()
パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」
近藤 直岐
社長のひとりごと
株式会社近藤建設興業 代表取締役。人と住まい、地域と環境、すべてにおいて最善の住まいを常に探求。岡山県の住環境のあり方を本気で考え、未来の大人たちに誇りを持ってバトンを渡すために日々邁進中。
一級建築士/全国SW会性能向上委員会 初代全国委員長/暮らし省エネマイスター/CASBEE戸建評価員/HEAT20正会員

















