株式会社 近藤建設興業

実生活性能数値?

2019.1.25

中区は倉益

ηAH値(イータ エー エッチ)

冬季日射熱取得率2.9

スーパーパッシブデザイン

おかやま暖涼の家

本日気密測定を行いました

 

まずはη(イータ)値・・・・

 

日射熱取得率の値で

 

冬は大きければ室内が暖かくなり

夏は小さければ室内が涼しくなる

 

自然の摂理であり

住まいの中で最も自然の影響を受ける値です

次に気密測定・・・

家の隙間は少ないのに越した事はなく

出来れば隙間は0でも構いませんが

 

未だに家の隙間について

議論される方もいて・・・

 

今現在では議論する事でもなく

 

住宅の隙間は極力少なく、そして

隙間を無くすためにも「気密測定」は

当たり前の時代になったと・・・思います

この度の測定で隙間値

所謂C値・・・0.14

30坪程度の住宅なので

隙間の大きさにして4㎝x4㎝

C値とは?

床面積当たりの家全体の隙間なので

小ぶりな住まい程数値は厳しくなり

その中でもC値0.14は

素晴らしい値だと思います

担当し施工した大工さん

どや顔の棟梁は松本棟梁

 

私と同い年で

弊社の大工さんの中では

最年長?になります

 

いつまでもこうして

同年代の大工さんが活躍してくれるのは

大変うれしく思います

さて、お題の「実生活性能数値」・・・

 

冒頭のηAH値は

窓の大きさと種類に比例しますので

変わらないのですが・・・

 

逆に夏の数値

 

ηAC値はカーテンや簾などの

実生活で住まい手の工夫により

変わってきます

 

よって申請数値は仕方ないにしても

 

それ以外、皆さんに提示したり

HPの施工例にUPの際は

 

今後・・・

 

「実生活性能数値」を公表して行きます

 

実体感=実生活性能数値となる様に

 

住まいの更なるクオリティ&スペックUPと

「実生活性能数値」の普及に

努めたいと思うのであります

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」

 

 

 

近藤 直岐

社長のひとりごと

株式会社近藤建設興業 代表取締役。人と住まい、地域と環境、すべてにおいて最善の住まいを常に探求。岡山県の住環境のあり方を本気で考え、未来の大人たちに誇りを持ってバトンを渡すために日々邁進中。
一級建築士/全国SW会性能向上委員会 全国委員長

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