株式会社 近藤建設興業

最近の住宅事情・・・

2019.3.30

週末はお客さまのご来社が続きます(感謝)

 

増税前のシーズン?とあって

以前の増税時のような「駆け込み」?が

多いかと云えば?

 

・・・今回は全く

そんなことはないようです

何故ならば?

 

住宅ローンを使う方は増税10%後の方が

優遇が多くお得だから

でも現金の方は・・・

当然2%UPは・・・もったいない

 

皆さんそれぞれの事情と都合で

家づくりを進められているようです

しかしいずれも・・・

 

それらは「建設費」であったり

「住宅ローン」であったりで

 

2%増を判断していませんか?と云う事

当然・・・住宅は建てた後

30歳でも60年近くは「住まう器」

 

当初の「建設費」や

「最長35年間のローン」だけで

住宅の価格は決めてはいけません

 

何故ならそれらには

メンテナンス費や光熱費が

含まれていないからです

いくら「35年間の住宅ローン」を

安く抑えたとしても

 

ローン終了後

25年は光熱費を払い続ける訳です

 

そう考えれば・・・

 

ローンの差が毎月+1万円だとしても

その後の光熱費の差が毎月‐1.5万円なら

 

35年間で+420万円だったものが

25年間で‐450万円・・・

 

結果・・・

毎月のローンは高いですが

 

品質の高い住まいの方が

ローン終了後の光熱費を含めると

お得になると・・・云う事なんです

 

よって住宅は安易に

「安い家がお得!!」にはならなくて

それらに「快適性」や「健康」

「維持管理修繕費」を含めれば

その差はさらに大きくなります

 

しかも・・・

品質の高い住まいは温度差が生じにくく

 

素材の伸縮による劣化に伴う

維持管理修繕費が

抑えられるのに比較して・・・

 

温度差の生じる住まいは

 

素材の伸縮が大きく劣化が促進され

その維持管理修繕に

更に費用が掛かると云う事実

 

いずれにせよ

住宅の品質と60年間のメンテナンス費は

反比例します

 

最近の住宅事情・・・

お忘れなく

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」

 

 

 

近藤 直岐

社長のひとりごと

株式会社近藤建設興業 代表取締役。人と住まい、地域と環境、すべてにおいて最善の住まいを常に探求。岡山県の住環境のあり方を本気で考え、未来の大人たちに誇りを持ってバトンを渡すために日々邁進中。
一級建築士/全国SW会性能向上委員会 全国委員長

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