株式会社 近藤建設興業

レジリエンス・・・

2020.3.10

3.11を前にして・・・

今まで公開していなかった画像を含め

防災からの復旧について

少し・・・お話ししたいと思います

此方の画像は

弊社のオーナーさまが撮影した

ご自身の実邸です・・・

 

ご覧のように

床ギリギリの高さまで冠水し

ウッドデッキやエアコンの室外機が

今にも水没しそうです・・・

 

まぎれもなく

2年前の岡山豪雨の際の画像です

しかし床下は?と云うと

ご覧のように1cmにも満たない浸水で

水が引いた後は雑巾でふき取り

扇風機を回しエアコンの乾燥で無事

・・・復旧出来ました

同日の工事中の現場の様子です・・・

敷地内は冠水しましたが

雨上がり後には水も引き

建物周辺は歩けるまでになりました

床下はと云えば・・・

先ほどのオーナーさま宅のように

浸水は最小限にとどまり

掃除機とサーキュレーターにより

無事・・・事なきを得ました

このように岡山市北区では

河川の氾濫より市内中に張り巡らされた

農業用水路や排水路から溢れた内水による

被害がほとんどでした

只、東区では床上浸水も有

被災後改修を余儀なくされたお客さまも

少なからずいらっしゃいました

 

このように自然災害は

我々の普段の生活と財産や

生命までも奪う可能性を持っています

人の経済活動による

環境の悪化に伴う想定外の自然災害

 

3.11を前にして

今後は避けては通れない自然災害からの

レジリエンスを備えた住まいの提供も

行う時代になったのかも知れません

 

高気密高断熱で基礎断熱の住まいは

ご覧いただいたように

一般の住宅よりレジリエンスが高いと

云えます・・・

 

今後も最低でも

家を建てる皆さんの財産と生命は守れる

 

そんな家の普及に注力したいと

思うのであります・・・

 

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」

 

 

 

近藤 直岐

社長のひとりごと

株式会社近藤建設興業 代表取締役。人と住まい、地域と環境、すべてにおいて最善の住まいを常に探求。岡山県の住環境のあり方を本気で考え、未来の大人たちに誇りを持ってバトンを渡すために日々邁進中。
一級建築士/全国SW会性能向上委員会 全国委員長

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