願いを込めて
「春の嵐」だった昨日
上棟が行われましたが・・・
実は吉日につき
「地鎮祭」も同時開催されました(祝)
場所は倉敷市真備町・・・
弊社のオーナーさまも被災され
昨年建て替えた経緯もありますし
来月にも上棟を控えたお施主さまも居て・・・
個人的には私の娘婿の実家もこの地で
2年前の水害が昨日の事のように
思い出されます・・・![]()
周りにはまだまだ爪痕が残り
完全復興とは云い難い状況ですが
それでも少しずつですが
前へ進んでいます![]()
そうした状況を踏まえて
我々工務店が
この地に家を建てる事は
いろんな意味があるのでは?
と思うのであります![]()
先日・・・レジリエンスについて
お話ししましたが
この地に建て替え若しくは新築をするなら
レジリエンスは避けて通れず
と云うか・・・
レジリエンス住宅を建てるべきだと思います![]()
この度のお施主さまも
この地を終の棲家と選ばれた訳ですから
そこに建てる家をレジリエンス化するのは
我々工務店の使命でしょうし
そうした住まいになるように
設計すべき![]()
但し今現在
このレジリエンス住宅と云うものは
決まった定義が有る訳では無く
あくまでも建てる側の努力により
初めて実現するものです![]()
昨今の自然環境の悪化や
今後の暮らしを考えた時
住まいのレジリエンス化は必須
住まう方の財産や命を守る為にも
しっかりと取り組む必要があるでしょう![]()
この度の地鎮祭は
そんな願いを込めて行われ
いつも以上に身につまされる
工務店としての責務を感じた祭典でした![]()
住むほどに
お喜びいただけるサービス活動ですが
自然災害は仕方ないとか
あきらめるのではなく
あらゆる想定をし
備えるべきだと強く思いました![]()
倉敷市真備町から願いを込めて
そんな住まいを発信して行きたいと思います![]()
お施主さまのYさま
大変おめでとうございました(感謝)
パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」
近藤 直岐
社長のひとりごと
株式会社近藤建設興業 代表取締役。人と住まい、地域と環境、すべてにおいて最善の住まいを常に探求。岡山県の住環境のあり方を本気で考え、未来の大人たちに誇りを持ってバトンを渡すために日々邁進中。
一級建築士/全国SW会性能向上委員会 初代全国委員長/暮らし省エネマイスター/CASBEE戸建評価員/HEAT20正会員









