株式会社 近藤建設興業

願いを込めて

2020.3.17

「春の嵐」だった昨日

上棟が行われましたが・・・

 

実は吉日につき

「地鎮祭」も同時開催されました(祝)

場所は倉敷市真備町・・・

 

弊社のオーナーさまも被災され

昨年建て替えた経緯もありますし

 

来月にも上棟を控えたお施主さまも居て・・・

 

個人的には私の娘婿の実家もこの地で

 

2年前の水害が昨日の事のように

思い出されます・・・

周りにはまだまだ爪痕が残り

完全復興とは云い難い状況ですが

 

それでも少しずつですが

前へ進んでいます

 

そうした状況を踏まえて

我々工務店が

この地に家を建てる事は

 

いろんな意味があるのでは?

と思うのであります

先日・・・レジリエンスについて

お話ししましたが

 

この地に建て替え若しくは新築をするなら

レジリエンスは避けて通れず

 

と云うか・・・

レジリエンス住宅を建てるべきだと思います

この度のお施主さまも

この地を終の棲家と選ばれた訳ですから

 

そこに建てる家をレジリエンス化するのは

我々工務店の使命でしょうし

 

そうした住まいになるように

設計すべき

但し今現在

このレジリエンス住宅と云うものは

決まった定義が有る訳では無く

 

あくまでも建てる側の努力により

初めて実現するものです

 

昨今の自然環境の悪化や

今後の暮らしを考えた時

住まいのレジリエンス化は必須

 

住まう方の財産や命を守る為にも

しっかりと取り組む必要があるでしょう

この度の地鎮祭は

そんな願いを込めて行われ

 

いつも以上に身につまされる

工務店としての責務を感じた祭典でした

 

住むほどに

お喜びいただけるサービス活動ですが

 

自然災害は仕方ないとか

あきらめるのではなく

 

あらゆる想定をし

備えるべきだと強く思いました

 

倉敷市真備町から願いを込めて

そんな住まいを発信して行きたいと思います

 

お施主さまのYさま

大変おめでとうございました(感謝)

 

 

パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」

 

 

 

近藤 直岐

社長のひとりごと

株式会社近藤建設興業 代表取締役。人と住まい、地域と環境、すべてにおいて最善の住まいを常に探求。岡山県の住環境のあり方を本気で考え、未来の大人たちに誇りを持ってバトンを渡すために日々邁進中。
一級建築士/全国SW会性能向上委員会 全国委員長

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