株式会社 近藤建設興業

デザイン・・・する?

2016.3.31

PD1

先日から割と真面目な話・・・・

今日は「デザイン」について

 

皆さんにももうお馴染になりました

「おかやま暖涼の家」

 

これ実は=パッシブデザインの家を指します

 

パッシブデザインもキーワードとしては

流行りつつありますが

今日は真面目ついでにその全容について

お話します

 

PD2

デザインなんだから「形」とか「姿」とか

思ってしまいますが・・・・

実は「パッシブデザイン」って

まず第一に

「高断熱高気密」で無くてはなりません

 

具体的に数値で云うと

Q値1.9程度 C値で0.3程度・・・かな?

PD3

次、第二に

「日射遮蔽」

所謂夏の暑い日差しをいかに遮るか

です

 

故に断熱だけ良くっても

これダメ~

 

昔のように在宅で

おじいちゃんやおばあちゃんが

居た時代と異なり

 

共働き世帯では

日射遮蔽は人為的に難しくなりました。

 

なので人為的に頑張ってもらえれば

もちろん良いのですが

 

そうしなくても良いように

デザインが大切なんですね

PD4

3番目に「通風利用」です!

夏の日中に窓を開けろとは云いません

余計暑いですからね

 

夏の夜、外気温が室内より下がれば

窓を開ける

その際、地域地域で風の向きを

知らないより知ってた方が良いですね~

PD4.5

4番目は「昼光利用」

昼間は照明をつけない・・・

当たり前のようで意外に出来なかったり

 

特に玄関ホールとか最近暗くないですか?

玄関扉が防犯上大きなガラスが

付けられなくなり

何気に間取りを決めちゃうと暗くなるんですね

PD5

最後が「日射熱取得」

窓はストーブ

 

冬の日射を思いっきり取り込んで

暖房エネルギーを減らしましょう!

 

でも最近の家は

ガラスに遮熱ガラスばかり使って

せっかくの太陽の暖房を妨げてます

ガラスの種類は皆同じじゃ・・・・

ダメなんですよ~

 

いかがでしたか?

当社の「デザイン」

 

安易に「形」や「姿」にとらわれると

後で後悔しますよ~

 

お気をつけて

近藤 直岐

社長のひとりごと

株式会社近藤建設興業 代表取締役。人と住まい、地域と環境、すべてにおいて最善の住まいを常に探求。岡山県の住環境のあり方を本気で考え、未来の大人たちに誇りを持ってバトンを渡すために日々邁進中。
一級建築士/全国SW会性能向上委員会 全国委員長

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