株式会社 近藤建設興業

住まいスタジオin大阪

2022.6.10

住まいスタジオin大阪

盛り上がった昨日の委員会ですが

せっかくの大阪と云う事で・・・

「住まいスタジオ」

お邪魔しました😃

 

住まいスタジオとは?

 

南港のLIXILビルに

昭和の家の室内を再現し

 

リノベーションモデルと

比較体感できるようにした

体験型施設の事です😮

 

入室前のオリエンテーション

一応プロの我々ですが・・・

 

一般の皆さんが見学されるように

順を追って実体感する事としました😁

 

先ずは入室前のオリエンテーション

 

各地域の最低気温や最高気温

はたまたヒートショックなどについて

定量的に学びました😊

 

昭和の家・・・

そして先ずは・・・昭和の家に入室

昭和55年は記念すべき

何と日本に省エネ基準が初めて

設けられた年・・・😮

 

勿論それまでわが国には

省エネの基準が無かった・・・

 

云わば家に断熱材を入れると云う

概念すらなかった・・・と云う事😮

 

体感温度に近いとされるグローブ温度計

此方の体験型施設は

大きな閉ざされた空間を

冷凍機により0℃に冷やしていて

 

その空間にそれぞれの年代の室内を

再現していますので・・・

 

かなりリアルに近い体感が出来ます😗

 

さ、寒~い

栃木の委員長

井上住建の井上社長

・・ナイスリアクション😆

 

部屋の屋外が0℃に対して

室内はエアコンを暖房20℃で

連続運転しています😙

 

窓が恐ろしく寒い・・・

定点でのサーモカメラ映像ですが

窓の温度が恐ろしく低いのが

お判りいただけると思います😯

 

光熱費にして一部屋で28,000円/年

単純に4LDKだすると

暖房だけで年間140,000円の光熱費です😮

 

しかもこれだけの温度差です

光熱費どころか体にも負担になりますよね😖

 

リノベーション後・・・

そしてその家を断熱リフォーム

云わばリノベーションすると

 

光熱費で云うと9,000円/年

暖房だけで年間45,000円となり

年間95,000円の差・・・😨

 

10年で950,000円

20年で1,900,000円の差

となります😮

 

昭和vsリノベーション

リノベ後の性能数値は

G2基準程度ですが

それでもこれだけの差があります😮

 

しかもこれらに

NEB(ノンエネジーベネフィット)

室温や健康性を加味すると

その差は計り知れないのです😅

 

屋外はなんと・・・0℃

そもそも・・・

キッチンを入れ替えても

冬暖かく夏涼しくはなりませんし

 

幾らお風呂を入れ替えても

脱衣室が寒ければ

ヒートショックのリスクは

増えるのです・・・😞

 

超大型冷凍庫・・・ですね

しかも・・・

考えてみて下さい

その暮らしが今後何十年と

続いてしまうのですよ😮

 

なのでお金をかけて水回りを直しても

寒い暑いは全く改善されない・・・

と云う事なのです😦

 

マジ・・・寒いっ

それにしても・・・

非常に分かり易い体感施設

部屋の外に出ると真冬

・・・0℃ですからね😅

 

現在の日本置ける

総戸数の約75%が未だ

このような昭和の家・・・😮

 

寒さをしのぎ暑さを我慢し

日々暮らされているのです😱

 

現在国も2050年の

カーボンニュートラルを目指し

既存の住まいへも

手厚い助成がされています🤨

 

是非この機会に

断熱改善型のリノベーションに

挑戦してみては如何でしょう?😉

 

ビフォー

さて最後・・・

此方が昭和55年省エネ基準の

建物の断面です・・・🤨

 

たった50㎜でも

断熱材が入っているだけでも良い方で

 

私の記憶によれば・・・

当時の壁には断熱材を施していましたが

その他は無断熱だった様に思えます🤨

 

要は昔の・・・土壁文化の名残で

壁には入れてその他の部位は入れない

だったかも知れません・・・😣

 

アフター

此方が昭和の家の断熱リノベーションの

建物断面です・・・

気流止めを始めきちんと断熱される事と

窓部には2重窓に壁は外断熱と

大幅な室内変更を伴わなければ

住みながらして断熱リノベも可能・・・

 

今後は今日のこの経験を

既存住宅のパッシブZEH化をする為の

普及販促ツールの作成に

活かせたらなと思います・・・😙

 

始めよう・・・断熱リノベーション😀

 

住まいスタジオ大阪

https://www.youtube.com/watch?v=5a5vrgxOG3I

SDGs

https://www.kondo-kk.com/concept/sdgs/

近藤 直岐

社長のひとりごと

株式会社近藤建設興業 代表取締役。人と住まい、地域と環境、すべてにおいて最善の住まいを常に探求。岡山県の住環境のあり方を本気で考え、未来の大人たちに誇りを持ってバトンを渡すために日々邁進中。
一級建築士/全国SW会性能向上委員会 初代全国委員長/暮らし省エネマイスター/CASBEE戸建評価員/HEAT20正会員

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