適材適所
from 社長のひとりごと
2016.10.15
一見見ると・・・・
レスキューカー?のように見えますが
特殊車両に変わりはないですが
実は鉄骨屋さんの専用モービルです
運んできたのは・・・・
そりゃぁ鉄骨屋さんですから鉄?
粛々と進んでいる
当社のショーハウスの階段部材です
木造には木
鉄鋼には鉄
コンクリートにはコンクリート
色々適材適所はあるでしょうが
融合すると又改めて発見もあったりします
ショーハウスの場合には
限られた空間をすっきりと納め
より空間を広く見せるために
採用しています
只カッコいいからだけでの採用は
お控えなされ・・・・・
予算的にも
後から設える家具は高価なもの・・・・・
それじゃぁ大工さんで造ってしまえ!
が・・・・所謂造作工事
一長一短
良し悪しがありますから
皆さんは・・・・
必ずご相談下さいね
さて、連日連夜
ショーハウスの話で恐縮ですが
当社の好きなよーーに造られてる
「車寄せのある津島京町の家」
自由発想故に・・・
出来栄えが気になります
皆さんの実邸では
恐れ多くてできない事に
多々・・・・挑戦しています
プレープンは11月下旬
グランドオープンは
12月第1週目で予定しています・・・・
乞うご期待を!!
パッシブデザイン「おかやま暖涼の家」
近藤 直岐
社長のひとりごと
株式会社近藤建設興業 代表取締役。人と住まい、地域と環境、すべてにおいて最善の住まいを常に探求。岡山県の住環境のあり方を本気で考え、未来の大人たちに誇りを持ってバトンを渡すために日々邁進中。
一級建築士/全国SW会性能向上委員会 初代全国委員長/暮らし省エネマイスター/CASBEE戸建評価員/HEAT20正会員