由々しき事態・・・
築5年のオーナーさま宅
瀬戸内市に建つ
築7年目のオーナーさま宅😙
瀬戸内市は某所・・・
周辺を360度田園に囲まれ
のどかな景色は抜群です😆
周辺は360度田園に囲まれています
只少し・・・
農繁期には廻りが水盤で覆われ
夜は・・・カエルの合唱😅
窓に結露が発生・・・!?

それよりもここにきて
ガラスの結露が発生・・・😮
室内の温湿度を実測し
すかさず・・・結露計算🤨
早速2月の実測データを元に検証

2月の厳冬期を選出し
しかも室内の相対湿度の高い日で算出・・・
計算上は・・・問題無し😗
現地にても
床下&天井裏を目視チェック

勿論・・・
屋外データが
気象庁アメダス観測データなので
現地の外気とは異なります😔
現行のUa値の弱点を
地域補正にて確認

そこで・・・
省エネ地域区分と現地の差異があるのか?
を HEAT20の省エネ地域区分
地域補正にて確認・・・😮
地域補正は
HEAT20独自のUa値の考え方

すると・・・
6地域岡山市と比較すると
室温で-0.6度
15度未満の面積比で1.7%増
暖房削減率で-3%
暖房負荷で1737.5MJ増
の結果・・・😕
現地では暖房期最低室温14℃

暖房負荷で1737.5MJを
電気換算すると・・・
1 kWh = 3.6 MJなので
482.6KWh
省エネ地域区分では14.6度・・・

482.6KWhを
35円/KWhで計算すると
16,891円/年間暖房期となります
同じ6地域でも
大きく異なるのが解ります😮
熱交換型換気の風量UP

要は結露の原因である
水蒸気の排除が必要・・・😗
残念ながら
水蒸気は設計では対策できず
機械換気に頼らざるを得ません・・・😓
風量設定「9」にて様子見です

そこで換気風量を確認してみると
10レベル中の8で稼働中😗
エラー&トライが我々の真骨頂
そこで早速
風量レベルを9にレベルUP
此方でしばらく様子見・・・
あとはレベルMAXまで上げるか?
はたまた給気を減らし
排気を増やすか・・・😮
トライ&エラーにて知見は進化します
結露も乾いてしまえば問題はないのですが
我々の手掛けた住まいでは由々しき事態
しっかり対策して行きたいと思います😐
HEAT20地域補正
https://www.heat20.jp/grade/ua_dtl.html
私たちの家づくり
近藤 直岐
社長のひとりごと
株式会社近藤建設興業 代表取締役。人と住まい、地域と環境、すべてにおいて最善の住まいを常に探求。岡山県の住環境のあり方を本気で考え、未来の大人たちに誇りを持ってバトンを渡すために日々邁進中。
一級建築士/全国SW会性能向上委員会 初代全国委員長/暮らし省エネマイスター/CASBEE戸建評価員/HEAT20正会員

