株式会社 近藤建設興業

機械vs人間?

2020.7.4

ショーハウスにて

初めてのお客さまのお迎え(感謝)

 

現在諸事情でスタジオはディスタンス中で

時間帯により「密」になりますので

 

ファーストレクチャーは

ショーハウスとさせて頂いています

さて、本日のお客さまは

総合展示場を始め複数の住宅会社に足を運び

情報収集をされている勉強熱心な方

 

そこで・・・収集されたのが

最近の傾向でしょうか?

 

全館冷暖房システムとか

全館空調とか・・・

 

以前なら

住宅には似つかわしくないような

機械設備のアピールが

積極的に行われているようです

勿論選択肢は複数有って良く

否定するべきでは有りません・・・が

 

冷静に考えて頂ければ

お分かりかと思います・・・

 

機械設備は云わば機械?

所詮・・・機械

 

永遠の保証は有りませんし

設計耐用年数や稼動使用年数などが

あらかじめ決まっています

と、云う事は・・・

長く使う住まいの過程で

修理、部品交換、全交換が

発生するものなのです

 

よって当初に機械設備に頼れば頼るほど

ランニングコストは増えて行くと云う事

 

当たり前ですよね・・・

 

そこで皆さんは

どういった選択をすれば良いのか?

機械設備に囲まれて

快適に過ごす方法も一理ありますし

全否定できるものでは有りません

 

かと云って

自然と完全に向き合って

原始時代のような暮らしも

・・・現実的では有りません

 

どのような選択をすれば良いのかは

・・・人それぞれ

 

無責任のようですが

最後に選ぶのは皆さんなのです

 

勿論・・・

しっかり勉強した後の話ですよ

 

本日のお客さまも

正しい知識で

正しい家づくりになれば幸いです

さて、午後からはスタジオが空いた為

インテリア打ち合わせ中の

お客さまのご来場です(感謝)

 

建て替えの邸宅なので

 

旧邸宅の想いをなるべく残す為

旧邸宅で使われていた材料を再利用しようと

 

お施主さまのご希望も有・・・奮闘中

私も長い事業界に居座っていますから

ある程度の「目利き」もあると

自負しています

 

最近では物の価値が多様化し

 

古いものは価値が無い

的な雰囲気も有りますが・・・

 

しっかりとした私の目利き?で

 

現代から未来へ向けて

蘇らせようと意気込んでいます

 

機械的よりも人間的に・・・

 

全てにおいて

取り組みたいもので有ります

 

60年続く家

 

 

近藤 直岐

社長のひとりごと

株式会社近藤建設興業 代表取締役。人と住まい、地域と環境、すべてにおいて最善の住まいを常に探求。岡山県の住環境のあり方を本気で考え、未来の大人たちに誇りを持ってバトンを渡すために日々邁進中。
一級建築士/全国SW会性能向上委員会 全国委員長

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