株式会社 近藤建設興業

宝の山?

2020.7.7

倉敷市は某所・・・

 

どうしても確認したい事があり

雨の中・・・訪問です

 

風情のある和風の通り門

その先に大きな邸宅が見えますが

くぐってみると・・・

広~い屋敷が登場します

実はこの地に

な住まいを建築します

 

所謂・・・建て替え工事

 

よって旧家の解体後の既存物を

再利用しようと見聞にやって来た訳です

勿論・・・

 

お施主さまの思い入れも有りますから

なるべくご要望に沿える事と

 

又、私の趣味嗜好も加えて

独断と偏見で選別を行いました

 

旧家でも使われていた貴重で

当時の想いのこもった品はどれも

「宝の山」

若い方はご存知ないですし

その価値は理解できないかも知れません

 

でもこうした品々は

現代の機械処理とは異なり

 

当時の建て主や、携わった職人さん達の

技と想いが込められています

 

それを現在、未来に引き継ぐのは

我々の仕事の一つだと思うのであります

上記で見て頂いた自然石を始め

 

此方の延石は当時の石工さんが

手作業で叩き出した秀逸の逸品

 

これを使わない手は有りませんし

 

廃棄なんてとんでもない話・・・

だと思いませんか?

「温故知新」と云う四字熟語がありますが

これからはもしかすると

死語になるやも知れませんね

 

個人的には昔から使っていた

正式ではありませんが

「温故創新」という四字熟語が

今後は相応しいと思います

古きを温め新しく知るだけでは無く

新しく創る・・・ってのは如何でしょう?

 

さて、これらの「宝の山」が

今後どのような変貌を遂げるのか?

 

楽しみにして頂ければ幸いです

 

「宝の山」はひとそれぞれ・・・

 

何ものにも代え難い想いが

そこにあるでしょう

 

 

60年続く家

 

 

近藤 直岐

社長のひとりごと

株式会社近藤建設興業 代表取締役。人と住まい、地域と環境、すべてにおいて最善の住まいを常に探求。岡山県の住環境のあり方を本気で考え、未来の大人たちに誇りを持ってバトンを渡すために日々邁進中。
一級建築士/全国SW会性能向上委員会 全国委員長

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