株式会社 近藤建設興業

夏だ!!デジタルvsアナログ

2020.8.6

岡山でも35℃を超える気温が

続くようになりました・・・

 

そして今日は・・・36℃超え

 

そんなこの夏最高に暑い日に

・・・現場実測です

兼ねてより粛々と進めていました

倉敷市は玉島某所

 

地盤調査と申請の為の現場実測

 

若手を連れての現場入りです

単純な敷地実測と

建物配置の現場作業でしたが

 

不慣れな若手と夏の太陽により

予定時間を大幅に超えてしまいました

確かに機器が発達し

機械頼りではありますが

何かと便利にはなりました・・・

 

でもそれらにより以前のように

我々が身に着けた空間認識や

 

肉眼での水平垂直の眼力が

衰えたようにも思えます

通りを見極めたり

高低差を認識したり

人間に基本的に備わっていた

「目安」が衰えた感が否めません

 

我々の頃は便利な機械が無い為に

随分前から事前準備を行い

 

図面は頭に叩き込んでから

現場に出向いていました

よっていちいち現場で

図面を見る事も有りませんでしたし

 

間取りが分からないなんて

あり得ない事でした・・・

ところがいまはどーでしょう?

 

携帯端末から

ドライブにアクセスし図面を見たり

 

行き場所まで調べなくても

ナビに入れて進めば良いし・・・

 

それでなんでも時短になれば

結果オーライですが・・・決してそうでは無い

若手の育成も我々の務め・・・

 

デジタル時代だからこそ

アナログを教えるべきなのも

知れませんね

 

今後世の中はデジタル化が

急速に進むでしょう

 

その分サバイバル的なアナログの嗅覚が

必要になるのではないでしょうか?

 

本日・・・デジタルは

現場作業には向かない?と

確信した私でした・・・

近藤 直岐

社長のひとりごと

株式会社近藤建設興業 代表取締役。人と住まい、地域と環境、すべてにおいて最善の住まいを常に探求。岡山県の住環境のあり方を本気で考え、未来の大人たちに誇りを持ってバトンを渡すために日々邁進中。
一級建築士/全国SW会性能向上委員会 全国委員長

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