シンクロ二シティ
from 社長のひとりごと
2017.11.12
シンクロ二シティとは？
別の場所で
同じことが同時に起きる現象の意味
スタッフが増え
私の分身までには行きませんが
少しずつ良い意味で
シンクロ二シティができればなぁと
思っています
日曜日にはこうして
沢山のお客さまの
ご来社を頂戴しますが（感謝）
現在は残念ながら
初コンタクトは私が担当・・・
良くも悪くも代表であり
家についての思いは
一番だと自負しているからです
が、今後
現在増えているお客さまのニーズに
対応するためにも
良い意味でシンクロ二シティを
実現させないといけなくなります
新しい情報や知識の収集に
社内に落とし込んだ際の共有
成功例や失敗例の分析解析等など
私の仕事は他にも山ほどありますが
少しずつですが
スタッフを教育し育て上げ
皆さんのお役に立てるよう
ガンバリマス！！
そんな彼らも
ショールームに・・・
現場に・・・と
各々頑張ってはくれています
なかなか思うようには行きませんが
私自身も駆け出しの頃を思い出し
長ーい目で
見守っていきたいと思います
最近お客さまに
関心を持っていただいてる構造についても
以前では考えられない事ですが・・・
話を聞いて構造を見て
完成体感に参加してご縁を頂戴する
因果応報からのシンクロ二シティ
全ては繋がってると云う事ですね・・・・
近藤 直岐
社長のひとりごと
株式会社近藤建設興業 代表取締役。人と住まい、地域と環境、すべてにおいて最善の住まいを常に探求。岡山県の住環境のあり方を本気で考え、未来の大人たちに誇りを持ってバトンを渡すために日々邁進中。
一級建築士／全国SW会性能向上委員会 初代全国委員長／暮らし省エネマイスター／CASBEE戸建評価員／HEAT20正会員
