株式会社 近藤建設興業

車寄せのある津島京町の家

岡山市北区

西側に国道バイパス斜路、南側に2世帯住宅の妻壁と、決して恵まれたロケーションではありませんが、西側を閉じて喧騒を避け東に開き、南側は窓を大きく取り少ない日射取得を最大限に利用したパッシブデザイン。
西側に車寄せがあることでプロポーションは大きく見えますが床面積36.07坪と、あくまでも実邸をベースにしています。間取りは動線を最優先とする事で無駄がなくなり、床面積以上に空間が広く感じられます。天井を低くすることで室内と屋外の空間を一体的に感じられ、ソファーに腰を下ろすと、落ち着いた雰囲気が味わえます。
仕上げ素材も厳選し極力県内産を使用。地産地消にも一役買い、時と共に表情を変える庭と共に住まい手色に染まって行く事でしょう。

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夏、誰もいない家に帰ってきても『涼しい』と感じます。前の家では一人の時は冷房を我慢していましたが、この家は気温が高くなり始める時季も冷房を入れなくても涼しいんです。 真夏は28℃くらいの設定で一台ゆるくかけるだけで、家中の温度差もあまりなく快適に過ごせました。暑さをしのぐ工夫がされていて、風が回るように造られているのを実感します。 冬も陽差しが暖かくて日中は暖房が要りませんでした。温度計は気にしたことがありませんが、朝も冷え込んでいません。前の家と近いので、同じ気候の筈ですが、快適さが全然違います。 元々、自然豊かなところで暮らしたいという夢がありましたが、ここは交通量もあって便利なのに断熱・気密性の高さからか、とても静かなんです。庭の木々にも自然を感じ、念願通りの暮らしができて感謝しています。

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